サービスのご案内
コース紹介
①スタンダードコース
(税込286,000円 / 全8回)
現場の課題を
「学び」に変え、
介護の実践を変える
スマイレイのスタンダードコースは、介護福祉士養成校で学ぶ専門的な知識と考え方を、現場の介護につなげる全8回の研修です。決められた内容を一方的に学ぶのではなく、まず施設の「今」を知ることから始まります。
現場を知る。必要なことを学ぶ。実践につなげる。そして変化を確かめる。 施設ごとの課題に寄り添いながら、職員一人ひとりの「介護を考える力」を育てます。

スタンダードコースの特徴
1, 事前アンケート
施設長・研修参加職員・利用者の声から、現場で感じている課題や気づきを可視化します。
2, 科目提案
事前アンケートで見えてきた課題をもとに、介護福祉士養成校の教育内容からその施設に必要な科目・テーマをご提案します。
3, 全8回の研修
「なぜその介護をするのか」を知識・根拠・利用者の生活や思いから考えます。日々の経験や慣れだけに頼るのではなく、介護の原理原則を学び、現場で実践できる力を育てます。
4, ビフォー・アフター
研修前と研修後を比較し、職員の考え方や言葉、介護の捉え方にどのような変化が生まれたのかを振り返ります。
研修内容の一例
認知症の理解
「困った行動」ではなく
「その人からのサイン」としてとらえる認知症の本質や疾患ごとの特徴を理解し、本人の言葉や行動の背景にある思いを考えます。
正しい知識をもとに、その人の視点に立ったケアを実践することで、利用者の笑顔だけでなく、支える職員や家族の笑顔にもつなげます。
介護過程
「いつもの介護」を、
「その人のための介護」へ介護過程では、利用者の生活や思いを丁寧に捉え、生活課題を明らかにします。
「何をするか」だけでなく、「なぜそれをするのか」を考え、根拠に基づいた個別ケアを実践する力を養います。
現場で行っているケアを、もう一度「その人の生活」という視点から見直します。
コミュニケーション技術
「伝える」から、
「分かり合う」コミュニケーションへ利用者や家族、介護に関わる多職種との信頼関係を築くためのコミュニケーションの基本と技術を学びます。
言葉だけでなく、表情や視線、声の調子などの非言語コミュニケーションにも目を向け、相手の思いや状況を理解する力を養います。
更に、利用者の特性に応じたかかわり方やチームで情報を共有し協働するためのコミュニケーションを学び、「聞く、伝える、つなぐ」力を現場の実践につなげます。
人間の理解
尊厳と自立、
そしてそれを守るのに必要な人間関係介護を必要とする人を、一人の「生活者」として理解することから、よりよい介護が始まります。
人間の尊厳や人権、自立の考え方を学び、利用者一人ひとりの価値観や生活歴、思いを尊重したかかわりについて考えます。
また、利用者との信頼関係を築くためのコミュニケーションや、家族・多職種との連携、チームで支える事の意味についても学びます。「なぜこのかかわりが必要なのか」「その人にとっての自立とは何か」を考えることで、利用者を尊重した介護を実践するための土台を身につけます。
社会の理解
社会的な関係性の中で
介護の仕事を理解する介護を必要とする人の生活を支えるためには、介護の知識や技術だけでなく、その人を取り巻く社会のしくみを理解することが大切です。
社会保障制度や介護保険制度などについて学び、制度がどのような考え方でつくられ、わたしたちの生活をどのように支えているのかを理解します。また、利用者や家族が生活上の困りごとに目を向け、地域のさまざまな社会資源や関係機関とのような繋がりを考えます。
「制度を知っている」だけで終わらせず、「この人の生活を支えるために何が活用できるのか」を考え、利用者の暮らしを支える介護職としての視点を養います。
介護の基本
「その人らしい生活」を支えるための
介護の原理原則を学ぶ介護福祉の理念や専門職としての役割・倫理を理解し、利用者の尊厳を守りながら、自立した生活を支援するための基本的な考え方を学びます。
さらに、安全確保やリスクマネジメント、多職種連携、介護従事者自身の健康管理など、介護を実践する上で欠かせない視点を身につけます。
利用者の生活を中心に考え、日々の介護を原理原則から見直すことで、根拠のある介護実践につなげていきます。
②単発コース
(税込38,500円 / 1回)
必要なテーマを、必要なときに。
養成校教育をベースに専門的な学びを。
「この科目を、
もう一度しっかり学びたい」
「職員に、介護の
基本的な考え方を学んでほしい」
「今、現場で必要なテーマを
取り上げたい」
そんな施設のご要望に合わせて、介護福祉士養成校の教育内容にリンクさせたテーマを、1回から受講できるコースです。
接遇やマナーなどの一般的な研修ではなく、介護福祉士養成課程の専門科目をベースに介護の知識・根拠・考え方を学びます。

研修例
1, 実習指導研修
実習生を受け入れることは、介護の仕事を知ってもらい、施設の魅力を伝える大切な機会でもあります。
実習指導に必要な基本的な考え方や学生への関わり方を学びながら、学生が「この施設で働きたい」と思える実習とは何かを考えます。実習を「教える場」だけで終わらせず、学生の学びと成長を支えながら、将来の就職先として選ばれる施設につながる実習を目指します。
2, 国家試験対策
全科目対応いたします。
日数、時間、人数等、相談しながら進めさせていただきます。
スマイレイの単発コースは、施設の「学びたい」に応える研修です。
その他、主なテーマ
- 介護の基本
- 介護過程
- 認知症の理解
- コミュニケーション技術
- その他、養成校教育に関連するテーマ
施設のご希望に合わせて、テーマや内容の調整も可能です。
単発コースでは、事前アンケートは基本的に行いません。
「このテーマを学びたい」という明確なご希望があれば、その内容にあわせて研修を組み立てます。
施設の状況や職員の課題を踏まえて内容を調整したい場合は、事前アンケートの実施もご相談いただけます。
対応エリア
神奈川県を拠点に活動しておりますが、エリアの制限は設けておりませんので、柔軟にご対応いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

研修開始までの流れ
STEP01
お問い合わせ
まずはご相談だけでも、お気軽にご連絡ください。
お問い合わせフォーム・LINE・InstagramのDMから受け付けております。
STEP02
お打ち合わせ
詳しいご説明やスケジュールのご相談を行います。(訪問・オンラインいずれも可能です。)
STEP03
情報収集
管理者ヒアリング、職員アンケート、利用者の声を収集します。
→詳しくはこちら
STEP04
分析〜教材作成
ヒアリングした内容をもとに、施設の課題を分析し、
研修内容を設計します(最短約1ヵ月)。
STEP05
研修開始
あらかじめ定めたスケジュールに沿って研修を開始します。

よくあるご質問
- 土日祝の実施や、18時以降など業務時間外の夜間研修は可能ですか?
- はい、可能です。 介護現場のシフトや勤務状況は施設様ごとに異なるため、曜日・時間帯は土日祝や夜間も含めて、すべて柔軟に調整いたします。まずはご希望のスケジュールをお伝えください。
- 一般的な研修と、スマイレイの「養成校ベースの研修」はどう違うのですか?
- 単に技術的な「やり方」を覚えるだけでなく、「なぜそのケアを行うのか」という根拠と意義を学び直す点にあります。 講師は15年間、介護福祉士養成校で専門教育に携わってきました。1,850時間ある養成校カリキュラムのエッセンスを現場向けに凝縮し、体系的に学ぶことで、職員一人ひとりの「判断力」が育ち、ケアの標準化と仕事へのやりがいに繋がります。
- 外国籍の職員でも講義を理解できますか?
- 講義は日本語になりますが、「ルビ(ふりがな)付きの教材」をご用意しています。また、研修後にご質問いただくなど個別対応も可能です。それぞれの理解度に寄り添い、丁寧に進めてまいりますので、ご安心いただければと思います。
- 8回コースではなく、5回や6回など回数を減らして実施することは可能ですか?
- はい。ご相談の上で調整することが可能です。 ただし、オフィス スマイレイの研修は「一度で終わらせず、変化が現場に定着する」ことを大切にしています。「講義 ➔ 現場での実践 ➔ 振り返り」のサイクルをしっかりと回し、研修前後の「言葉」「行動」「困りごと」の変化を成果レポートとして見える化するためにも、基本となる全8回のスタンダードコースでの実施をおすすめしております。